いざ、産婦人科へ
先々週に生理がきたため、再び妊活がふり出しに戻りました。
妊活を始めて早3ヶ月、、
今月も生理が来たなら、行こうと決めていました。
いざ、産婦人科へ。
タイミング法の相談をしに行ってまいりました。
というわけで、第一子妊娠のときに妊婦健診でお世話になっていた近所の産婦人科へ。
久々の来院になるので、改めて問診票を書くことになりました。
たかが2ヶ月妊娠できないくらいで、不妊と言うのは早すぎるよなぁ。。と思い、「第二子の妊娠の相談」と書きました。
10分くらい待って呼ばれると、
医師「えーと、第一子の時に帝王切開だったから、第二子の妊娠になにか影響があるんじゃ無いかと心配してるの?」
と、聞かれました。
…ん?いえ!そういう心配はしてないです!
まぁ、帝王切開の時に内膜症があることがわかったので、それが次の妊娠に影響しないかはちょっとになってましたが…^^;
この件を医師にきいたところ、結論としては、もともと自覚症状のない軽度の内膜症があったにしろ、それでも第一子の妊娠ができてるんだから以降の妊娠も影響はないですよ、とのことでした←
気を取り直して、
私「第二子の妊娠を希望しているのですが、まだ授かれなくて、妊活期間は2ヶ月で…まだここへ来るのは早いかなぁとも思ったんですけど…」
と伝えると、
医師「まだ2ヶ月じゃあね、不妊とは言えないもんね。
だいたい妊娠に良いタイミングで性交したとしても、その1回で妊娠できる確率は15%なの。
まぁ、こちらでは体外受精とか高度な不妊治療はやってないからね、そういうのが必要なら他に行ってもらうんだけどね。
タイミングの指導ならお手伝いさせてもらいますよ。」
私「あっ、はい、ぜひ!!お願いします!!」
まだ不妊と言える状態ではないと言われたものの、なんとかタイミングの指導を受けられることになりました!
そして医師からもらったタイミング法の説明の紙がこちら↓
こちらの用紙を見ながら、改めてタイミング法について説明してもらいました。
内容を箇条書きにするとこんな感じです。
◯生理初日を1日目とカウントし、14日目に排卵日が来るのがおおよその目安。
◯予測される排卵日の前に来院して、卵の大きさをエコーで見る。卵が24ミリぐらい大きくなっていると、そろそろ排卵かな〜と分かる。
◯タイミングを取るのにベストだと言える兆候は3つある。1つ目は卵の大きさ、2つ目はおりものの状態、3つ目は尿検査でわかる。
◯排卵後もエコーで確認する。妊娠がなければ、また次の機会へ。
…という感じでした。
来院したこの日、ちょうど生理が終わった日だったのでエコーは受けられず、採血だけすることになりました。結果は1週間後に分かるそうです。
1週間後に来院する時は、エコーで卵の大きさを見てもらいます。
ここからまた新たな始まりって感じです。
頑張ります( ˘ω˘ )ノ…!